声・反響 「茶のある風景」 A |
|
ギャラリーA | |
F 2000/11/11(Sat |
TITLE: 茶のある風景 茶のある風景、さっそく拝見しました。 ゲストブックへの書き込みもありがとうございます。 鈴木さんのところにも書きましたが、遠慮深いパパが揺れている、というのがまさに僕の性格を言い表わされているようで、おかしかったです。こんな写真でも、わびすけさんのコメントでそれぞれのイメージをストーリーとして表現できるのだ、と大変感心しました。 これからの撮影にも参考になるなぁと思っています。 本当にありがとうございました。 |
F 2000/11/11(Sat) |
メール わびすけさん 僕が参加させていただいたサイト 拝見しました。たいへん素敵なコメントを付けていただいて とても嬉しいです。なんでもない家族写真ばかりで 本当にいいのだろうかと思っていますが、900Rさんからも嬉しいご感想を頂いて ちょっと舞い上がってます。 これを機会に、またネットワークが広がればいいな と思います。お二人にはいつも世話になっていますが これらかもどうぞよろしく。 |
900R 2000/11/10(Fri) |
ITLE: 茶のある風景 藤沢さんバージョン拝見しました。あと遅くなりましたが、菅原さんの感想も。。 ぼくもあの散髪の作品は大好きだったんですよ。以前にご本人にも言ったことあるんですが、藤沢さんのファミリーポートレートは、ホントに第三者が鑑賞を楽しめる、作品性の高いものだと思います。これはUSAの空気によるものなのか、ご本人の目なのか解析はしてませんが(^^;とても心地よい温度感とちょっと不思議な間合い、とでもいうものをいつも感じます。 バラ・・・これは罪な作品で、こいつのお陰で私はレンズを1本買うハメに。。それはいいとして、ローキーな空気がとっても印象的でした。 3枚目はカナダのスナップでしたでしょうか・・って私が解説してもしかたないんだけど(^^;ボケが非常に印象的で、この辺のコントロールにいつも敬服します。いずれにせよ、罪な1枚。。 わびすけさんのセレクト、ぼくの好みとピッタリ合っててなんか喜んでしまいました。”わびすけ調”も相変わらず心暖まるものですね。特に「散髪」なんかは見事に撮影者の気持ちを突いてますね(笑) 菅原さんの作品 おまつり・・・みたいな写真も撮っちゃうんですね。一体どういうタイミングでああいう絵が出来るんでしょうか。。当然ながら子供の顔が主役と思いますが、何故か私は左側の長い列に強烈な印象を感じます。 いつも二人で・・・こういうふたりを見つづける事ができる撮影者自信の喜び、そんなんを全面に感じます。 菅原さんの作品にはいつもそういう”気持ち”が出てますよね。 凍りつく風もまだこない・・・というわびすけさんの言葉も心に染みます。 |
菅原孝夫 2000/10/29(Sun |
TITLE: 御礼 僕の写真にとても素晴らしい言葉を添えていただき大変恐縮しております。写真に命を吹き込む、というのは正にこういうことを言うのではないでしょうか。 「いいな いまの この時 が」 僕が一番心に残るのはこの言葉でして、初秋の午後、日溜まりの中で猫と戯れながら僕自身もそう思う事がしばしばあります。さらには慌ただしい毎日の中で、決して良い事ばかりではないのですが「家族」や「友人」とのひとときにそう思える様な余裕を持ちたいな、と考えたりしております。 更なる方々の出品が予定されているようで、このコーナーを楽しみにしております。 |
F 2000/10/16 |
件の 「茶のある風景」も拝見し、その趣旨は理解したつもりです。 こちらの写真群の中から椿さんの「茶」のセンスでそちらに発表していただくものをお選びいただけるということかと思いますが、でしたら大変楽しみです。 大変稚拙ではありますが 是非使ってやってください。再スキャン、イメージサイズの修正など こちらでなにか必要であればまたおっしゃってくだされば大概の事はいたします。 若輩者ですが、これを機会に、よろしくお付き合いいただけたら幸甚です。 このような出会いもご紹介頂いた鈴木さんは勿論、ネットのお陰ですね。 http://w2.avis.ne.jp/~camel/ |
900R 2000/09/17(Sun) |
TITLE: 茶のある風景 五十嵐さんの作品、拝見しました。どの作品もとても面白く見せていただきました。電車の窓の向こうに見える緑や、子供とねこの可愛らしい場面がとても印象に残りました。 また、ご実家の台所に見える、鍋からの湯気・・・私なりに茶を感じましたです(^^;ぐつぐつと音が聞こえてくるようです。音が聞こえる写真・・・私の目指しているところです。 |
五十嵐陽一 2000/09/15(Fri) |
ITLE: ありがとうございます さっそく自分の写真を見に来ました。 すばらしいコメントありがとうございます。 |
らでぃげ 2000/9/13 |
らでぃげです。 すいません・・送ったつもりだったのですが・・・では、後二点送ります。 雫はもとがまだ見つかりません・・・ポジからの起こしだと思ったのですが。作品と、仕事の写真が混在してしまっていて・・(..ゞ 椿わびすけさんは、信用できる方なのでお任せしますよ。よろしくお願い致します。 |
村岡 秀男 2000/09/08(Fri) |
TITLE: さっそくどうも。 リクエストにおこたえして投稿しましたがさっそくアップしていただき、ありがとうございます。小生筆無精でつきあいにくい人間ですがよろしくお願い申しあげます。 (注、以下は わびすけとのメール交信) >プロの方には、1枚の作品も貨幣価値があるということを考えます。また、作品は忠実にサイズを守らなければ画像が変わる ということ、実は111号館はこちらの枠いっぱいにする為、引き伸ばしてしまいました。私はきれいだと思ったのですが 作者は心外ではなかったかと、気になっています。 ご希望であれば、もとの送って下さったサイズに替えさせて頂きます。それと写真のなかに著作権用の文字をそちらで入れて下さればそれを使用させて頂くという方法もございます。以上の点につき、お伺いいたします。替えるという作業は 苦になりませんので、ご遠慮なく仰ってくださいませ。感謝をこめて。> こちらの返信と入れ違いにメールをいただきました。 私は細かいことにいっさい無関心な方ですのでどうぞお気遣いなく!。 著作権に関してもネット上での粗い画面など転用されても役に立たないと思っていますので気にしていません。今後ともどうぞフランクなお付き合いをお願いいたします。 http://www1.ocn.ne.jp/~mm6666/ |
たかはら 2000/08/31(Thu) |
>大賀蓮の最後の1枚(右)、葉に趣があって印象的です。 >よろしかったら茶花のコーナーに送って頂けませんか? ダウンロードして使ってもらって構いませんよ。 IEだと「ファイル」→「名前を付けて保存」でできますよね。 |
椿 わびすけ2000/08/15(Tue) |
TITLE: Re: 早速参りました。 おそれいります、NiCoLeiさん。よくお出ましいただきました。 それでは、多少存じていることを申し上げましょうか。 千利休居士の孫宗旦さんに数人の男子がいて、次男が武者小路千家、三男が表千家、四男が裏千家、をそれぞれに開いたと伝えられます。長男は親と折り合いが悪く後を継がれなかったようです。分派闘争などということではありません。 裏千家八代一燈さんは表千家の如心斎と兄弟で、家は違っても相協力して茶道を深め、盛り立てた人物です。また、裏千家を学びそこから出て行った流派(速見流、大日本茶道会)もありますが、いずれも茶道の普及の為にと、裏千家の大きい理解があって許されたことのようです。 特に裏千家の場合は、11代玄々斎が茶箱・雪月花の点前を考案され他の点前同様、他流ではそれを元にして教えているようです。 今なら著作権で問題なるのは必至と思われますが、当時は穏やかだったのかも知れません。 ただ、その由来は忘れてはならないことでしょうね。 どうぞ今後、よろしくお願いします。 |
NiCoLei2000/08/15(Tue) |
TITLE: 早速参りました。 わびすけ様、初めまして。 某BBS管理人のNiCoLeiです(^^;;;。 トップのお写真も見事ですが、その他のお写真も さりげない目配りが感じ取れます。 お茶道の世界の方のようですが、ちょっと質問です。 裏千家とか表千家・江戸千家、武者小路千家とかイロイロありますが これらは何かの形で分家したものなのでしょうか? 派閥間抗争((^^;;;)で、分離独立したものなのでしょうか? 以前、春の梅祭りにて野点をしている方に伺いましたが、 笑ってばかりでお答えいただけませんでした。長年の謎です。 http://www4.ocn.ne.jp/~nicolei/ |
mi8775 2000/08/01(Tue) |
TITLE: 「茶花のせかいへ」 見ました お茶花はいいですね。とてもうまく撮れていると思いますよ。 山野草でコメントされていることは、まったく同感です。野や山の花は、その場所に咲いていることに意義がありますね。すこし以前の話ですが京都の西山にカタクリの自生地があります。ある年行ってみますと殆ど無くなっていました。地元の話では業者がごっそり持っていったとのこと、今は地元が縄を張って監視をしていますが、かえって観光客が増えて困っています。 HPで色々ご指導いただき有難うございます。今回”京の四季”のページを追加しました。またのぞいてください。 http://www.geocities.co.jp/Outdoors/3509/ |
らでぃげ 2000/08/01(Tue) |
: TITLE: こんばんは! 先日は、どうもありがとうございました。 文章が苦手なので、なんと言っていいのか・・・ とても落ち着きます。学生時代の夏休みに、実家へ戻ったときのような・・・そんな雰囲気ですね。ぼくは、お茶もお花もよく解りませんが雰囲気はとても好きです。ありがとうございました。 |
2000/07/06(Thu) かのん |
TITLE: はじめまして 椿わびすけさま 過日は我がこぎたなきサイトへお越しくださいましてありがとうございました。 お礼が遅くなりましてごめんなさい。 風流なお名前から拝察いたしておりましたとおり、誠にワビサビの びっ と利いたお住まい(HP)、 そして雅なご当主様とドラさんのご尊顔、お姿...ぷるっ、と震えました。 でっかい茶碗にたぷたぷのお茶をごっくごく飲む、という 「茶の湯の心得」しかない私ですが、興味深く拝見いたし ました。 http://dolce-web.com/ilp/ |